
動きが遅い…。
アプリ、はいらない…。

機種変更されますか?

入れるアプリを厳選してても、もう容量の空きがない。
もう限界だよね。
TONEモバイルのスマホが重い。動かない。
「あまうが」がauからTONEモバイルに乗り換えたのは2018年11月のこと。
使用機種はm17。
最近は容量が足りないと何度も警告が出る。
そのたびにキャッシュを消し、消せるアプリがないかスマホとにらめっこ。
容量が少ないのは当初から覚悟してたけど、この機種はもう限界だな。
機種変更を考える。
今なら、最新機種のTONE e20へ機種変更すると基本プランの月額料金が6ヶ月半額!
オプション等の変更がなければ、毎月500円割引されるってことね!
さらに安心オプションも月額3ヶ月無料!
保護ケースももらえる!(2020年10月現在)
最新機種はどんな感じなんだろう?
m17 | e20 | ||
発売時期 | 2017年8月 | 2020年2月 | |
価格(税抜) | 29,800円 | 19,800円 | |
メーカー | 富士通 | Wiko(フランスの会社) | |
メモリ | 2GB | 4GB | |
システムOS | Andoroid 7.1 | Andoroid 9.0 | |
記憶容量 | 16GB | 64GB | |
SDカード | 256GB対応 | 256GB対応 | |
カメラ | 背面1 | 1310万画素 | 1300万画素 |
背面2 | 1200万画素 | ||
背面3 | 200万画素 | ||
前面 | 500万画素 | ||
おサイフケータイ | 〇 | × | |
ワンセグ | 〇 | × | |
防水 | 〇 | × | |
防塵 | 〇 | × |
m17は当初34800円で販売される予定だったらしいのだけど、「あまうが」が手に入れた時は29,800円だったよ。
なぜ!
「おサイフケータイ」と「防水」と「防塵」をはずしたの!!
「あまうが」は「モバイルnanaco」が使いたいの!
Toneモバイルさんのターゲットって子ども・お年寄りだと思うのに、「防水」も「防塵」も外しちゃったのか…。
いくら容量が多くてもそれはだめだな…。
次回の新機種で対応してほしいと切に思う。
TONEモバイルから離れるか?
2年前に「あまうが」がTONEモバイルにした理由
子どものスマホをTONEモバイルにしようと決めていたけれど「あまうが」もTONEモバイルにした理由は以下の通り。
- auより料金が安い。
- アプリ「エアノック」が使える。
「エアノック」はTONEモバイルの同士の場合にのみ使えるアプリで、ドアの絵をたたくと、相手のスマホから「こんこん」と音が出るのよ。
5回以上ドアの絵を叩けば、ならされるスマホがマナーモードになってても、マナーモードを強制的に解除して音を鳴らすことができる。
家の中で行方不明になったスマホを探すときに便利だよ。 - 050の番号の通話が無料になる。
ラインを使えば無料だけどね…。
他の見守りは、「TONE見守り」をインストールすれば、他社のスマホでも可能。
他社と比較
で、電話料金を比較してみることにした。
もちろん格安スマホで。
料金 | TONEモバイル | Mineo(3GB) | UQ-moile(3GB) | y.u-mobile |
基本料金 | 1,000円 | 1,510円 | 1,980円 | 1,680円 |
090音声オプション | 950円 | - | - | - |
安心オプション | 500円 | 550円 | 500円 | 0円 |
ウィルスチェックオプション | 300円 | 270円 | 350円 | - |
合計 | 2,750円 | 2,330円 | 2,830円 | 1,680円 |
「y.u mobile (旧U-moible)」はヤマダ電機とUSEN-NEXTの合弁会社として設立したんだって。
この記事書くときにはじめて知ったよ。
もう他社に申し込んでしまったけれど「y.u-mobile」、早いという噂。おすすめかも!
もしかしたら「あまうが」、「UQ-mobile」と「U-mobile」と間違えちゃったかもっていう感じもある…。
解約を考えた時、「あまうが」が「TONEモバイル」と比較したのは、「UQ-mobile」と「mineo」。
値段は「mineo」がおすすめだけど、通信速度がおそいという評判。
いらちの「あまうが」にとって、それは困る。
そして、「UQ-mobile」。卑怯じゃないかい?
広告に踊る1,480円~の文字。
小さく書かれた「UQ家族割りで2台目以降」。その広告にもやもやは残る。
「UQ-moble」にしたら今より値段高くなるね。
どうするTONEモバイル?
TONEモバイルで気になることがある。
子どもたちと話すときは「050」番号だけど、対外的には「090」を使っている。
実は「電話つながらない。」と言われることが多いのだ…。
それは非常に困る。
そういえば、入会手続きの時に隣におば様がいらして、「お友達から『繋がらない。』って言われるので解約したい。」って文句言ってたわ。店員さんは「では、解約を…。」って強気で言ってた…。
いいのか、それで…。
TONEモバイル買いに行ったのに、隣に「Y-mobile」増設されてて、「Y-mobile」を勧められたのも嫌だったわ。
通話だけでなく、隣の車にいる友達にライン電話をかけた時、「あまうが」のスマホは呼び出し音が鳴ってたけど、相手のラインは鳴っていなかった…。
仕事の電話もかかってくるかもしれないから、困るなそれは。
「おサイフケータイ」も、新機種にはついてないから、残念だけど解約決定だわ。
解約手続き
TONEモバイルの解約はネットからできないのよ。
ネットで予約をかけてきてもらう時間を予約するの。
ちなみに当日予約は出来ないよ。
やり方はこちらをご覧くださいな。
オペレータさんと話す。
TONEモバイルは最低利用期間が2年と決められていて、2年以内に解約すると9800円かかる。
「あまうが」がTONEモバイルと契約したのは2018年の11月だから10月から解約すれば違約金は払わなくて済む。
9月中旬にオペレータの方と話して、解約タイミングは、受け入れ先の会社に申し込みをした時点なので、「今MNP予約番号を取って手続きを10月に入ってからすればいい。」とのこと。
だけど受け入れ会社は、「ネット申し込みの場合、時点でMNP番号を取ってから2日以内に申し込みをしてください。」とのことなので、この日の番号取得はやめたのね。
で、9月29日に電話をしたら、「10月になってからMNP予約番号を取らないと違約金が発生する。」とオペレータさんがいうのね。
あれ?前回と説明違う…。首をかしげながらも「そうなんですか。」と電話を切った。
で、10月2日にまた電話したよ。
もう1回確認すると、9月29日のやっぱりオペレーターさんは間違っていたんだね…。
解約専門のオペレーターじゃないのかなぁ…。
3回とも、「解約のまえに読んでください。」という案内は読んだかと聞かれた。
架電の情報は共有されてない様子…。
電話ではMNP予約番号は教えてくれない!
とりあえず、MNPの予約番号を要約受け取ることができるのかと思いきや…。
「番号は発行されるのは翌日の夜7時」とのこと。
まだ待たされるんかーい。
SIMは要返却!
乗り換え先の通信会社さんの手続きが終わったら、「SIMを返してね。」ということだったよ。
返し方は以下の通り。
まずは、トーンの公式サイトへ行く。
「お客様サポート」を押す。

SIMの返却用の封筒へのリンクは一番下にあるので、下まで移動する。

「SIMカード返却用封筒」を押す。

A4サイズで印刷されるので、サイズを変更しないように出力する。

これで封筒を作ってSIMを送り返すよ。
電話で返送期限を言ってくれるけど、「翌々月25日までに」返送しよう。
SIMカードの返却は「スマホ」からSIMカードを取り出して、SIMカードだけ返すんだって。
期限までに返却しないと「紛失手数料」を払わなくてはいけない場合もあるそうな。
なるべく早めに返そう!
まとめ
「あまうが」が体験したことをそのまま書いてみたよ。
まぁ、TONEモバイル使う人は、申し込みもネットでしているだろうし、ググれば出てくるだろうけど、それでも、誰かのお役に立てばいいなと。
菅首相が、「携帯電話の価格を下げる!」と言っているので、どう変わっていくか楽しみだね。
最後まで読んでくれてありがと!「あまうが」でした!
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